作曲できる奴、来てくれたら嬉しいな [440スレ]
- 1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ： 2008/10/30(木) 20:28:35.70 ID:hLGpiwdd0
- ■素人vipperが歌詞を書く
素人vipperが曲を書く（または弾き語り）
↓
素人vipperが歌う
↓
なによ！！！！！！！！！！！
■まとめwiki http://www36.atwiki.jp/akatonbowiki/
■避難所 http://jbbs.livedoor.jp/music/21567/
※歌詞を投下するときは 【*タイトル】 というように半角アスタリスクをつけると、まとめの人や歌詞抽出したい人がうめぇｗｗｗｗｗ
※音楽に関することなら何でも書いてみると、なんとかなったりならなかったりする
※過去の歌詞、曲、歌はまとめWiki、最近の投下作品は避難所の投下作品再掲スレを見るといいかも
※歌い手、詞職人、曲職人、動画職人、保守職人など各職人は随時募集中です
※雑談でもなんでもいいからスレを落とすな
- 2：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ： 2008/10/30(木) 20:36:23.09 ID:hLGpiwdd0
- 誰も来ないって何なのさ！
- 3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ： 2008/10/30(木) 20:36:23.97 ID:M+wNpjX90
- （＾ω＾）おっおっおっ
- 4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ： 2008/10/30(木) 20:39:07.20 ID:DJr+SrV8O
- >>2
だってボケるにボケらんないじゃんこのスレタイ。
- 5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] ： 2008/10/30(木) 20:39:23.07 ID:/IAp+4Ov0
- 「ギャ！グッワ！待て！待つのだ雑種！」
ギルガメッシュは、叫んだ。
「許せ！我はセイバーが欲しかっただけなのだ」
「体は剣で出来ている！血潮は鉄で心は硝子！」
士郎はかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けろー！助けろー！」
ギルガメッシュが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「幾たびの戦場を越えて不敗！」
士郎が叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
ギルガメッシュの血があたりに飛び散った。士郎のコブシも血で染まっている。
「ただの一度も敗走はなく！ただの一度も理解されない！彼のものは常に独り 剣の丘で勝利に酔う！」
士郎の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、セイバーも凛も言葉を失ってしまっていた。
思わセイバーが言った。
「シロウ！それ以上やると死んでしまいます！」
「ガッシ！ボカ！」
士郎には、まったく聞こえていない。ギルガメッシュも失神したのか動かなくなった。
「故に、生涯に意味はなく！」
セイバーが叫んだ。
「その体は、きっと剣で出来ていた」
凛が後ろから士郎を押さえた。
- 6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ： 2008/10/30(木) 21:12:17.44 ID:crsh0zzO0
- 下らない改変スレタイよりよっぽどマシ